2012年12月2日日曜日

武田 将一朗さんからの回答(みんなの党)福井2区


1)の回答 4その他

選んだ理由

子供と妊婦が守られるよう、放射能汚染が疑われる食品の全品検査を行う。測定結果を詳細に公表することで風評被害を一掃する。(個別に消費者向けに表示する(50ベクレル以下)は原状ではコストと時間がかかってしまうため。)

2)の回答 3毎食検査すべきである

選んだ理由

加工食品にも混入した放射能があるかもしれないし、出来るなら毎食の検査により、不安を取り除く必要がある。

3)の回答 大飯原発を停止した上で原子力防災計画をまず整備すべきである

選んだ理由

電力不足を理由に再稼動ありきで決着した「安全確認」                          直下に活断層もあることがほぼ確定となってきた以上、有事の際の措置区域の設定するよりすぐにでも稼動停止すべき。国民が納得出来る「安全の定義」を至急定める前の防災計画は無意味ですらある。

4)の回答 その他

選んだ理由

原発立地県、電力消費県によっても異なった判断があると思われる。地域ごとに首長によって住民に理解を求め、判断すべき。


メッセージ

「脱原発を必ずやり遂げましょう!」

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