1)の回答 4その他
選んだ理由
子供と妊婦が守られるよう、放射能汚染が疑われる食品の全品検査を行う。測定結果を詳細に公表することで風評被害を一掃する。(個別に消費者向けに表示する(50ベクレル以下)は原状ではコストと時間がかかってしまうため。)
2)の回答 3毎食検査すべきである
選んだ理由
加工食品にも混入した放射能があるかもしれないし、出来るなら毎食の検査により、不安を取り除く必要がある。
3)の回答 1 大飯原発を停止した上で原子力防災計画をまず整備すべきである
選んだ理由
電力不足を理由に再稼動ありきで決着した「安全確認」 直下に活断層もあることがほぼ確定となってきた以上、有事の際の措置区域の設定するよりすぐにでも稼動停止すべき。国民が納得出来る「安全の定義」を至急定める前の防災計画は無意味ですらある。
4)の回答 3 その他
選んだ理由
原発立地県、電力消費県によっても異なった判断があると思われる。地域ごとに首長によって住民に理解を求め、判断すべき。
メッセージ
「脱原発を必ずやり遂げましょう!」
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